ごみの分別を例に考える。
豊橋の場合
燃やすごみ ➡焼却処分
生ごみ ➡バイオマス利活用センター(メタン発酵処理をし、電気等を作る)
びん・缶 ➡資源リサイクルセンター(選別圧縮して再生工場に引き渡す)
プラマークごみ ➡プラスチックリサイクルセンター(選別圧縮して再生工場に引き渡す)
ペットボトル ➡資源リサイクルセンター(選別圧縮して再生工場に引き渡す)
危険ごみ ➡分別して再生工場に引き渡す
こわすごみ ➡西部環境センター(可燃物と資源をわけ、適切に処理する、壊すごみヤード)
布類 ➡再生工場に引き渡す
うめるごみ ➡最終処分場(埋め立て処理する)
古紙 ➡リサイクルステーション環境センター、古紙リサイクルヤード)
大きなごみ ➡資源化センターにて処分
大きく分けてこんな感じ
ストレスもこんな風に分けられたらいいのになあ、と考える。
ストレスはざっくりと3つ。
「怒り」「不安」「悲しみ」
まずこの分別からするといい。
やみくもに溜まってるストレスを、やみくもに、近場に居る大切な人にぶつけて後悔しないように。
この分別が大事。
そして分別できたら、次はそのストレスの処理方法を間違えないように。
次回はそれぞれのストレス処理方法を紹介します。
ウォント・バック・ダウン ママたちの学校戦争 2015 素晴らしい映画です。
いっしょに ゆっくり poco a poco
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