コロナコロナですが、みんなが外出自粛していることでこんなことが起こっています。
一言で言うと、世界中が「ひきこもり」状態。
出たくても出られないことでどんなにストレスか、どんなに苦しいか、家族や周りとの関係性はどんな変化が起きるか、とか考える機会になりました。
「ひきこもり」ってなんだか印象悪いワードなので、好きではないですが、「ひきこもり」を経験したことは良かったと思っています。
詳しくはまた改めて書きます。
実は、世界的引きこもり状態で変化している人もいます。
いままで出られなかった人が、少し外に出られるようになっているんです。
近所の人、通勤通学、遊ぶ子供も少ないでしょう。
人の視線が少ない今だからこそ、安心して散歩出来たり、公園へ行けたりして。
悪い事ばかりじゃないです。
今だからこそ、少しずつ練習できるといいですね。
「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」ロビン・ウイリアムズ
大好きな俳優さんです。
いっしょに ゆっくり poco a poco
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藪谷 淳 (月曜日, 08 6月 2020 16:08)
・6月から状況が変化した。ステイホームから活動開始した。少年野球も練習解禁。
・「ひきこもり」ではなく「ステイホーム」と考えていたので良い事が多い。家族での時間
が多くなり、問題の共有。新たな日常のスタートをいつにするのか。家族全員で飲みに行く日をいつにするかが我が家の課題。
・人の命に係わることなので、リスク管理が重要です。命が奪われた場合、誰も責任が取れない。インフルエンザのように治療薬ができなければ、怖くてできないこともある。特に、高齢者の多いイベントは避けたい。(敬老会など)