ネット、スマホ依存にならないための対策。
鷲津先生の分かりやすいお話で大変役にたちました。
まず、自分が依存症であると「気づく」ことが大事。
後は、応用行動分析で工夫、工夫、、、、
行動が変われば依存症ではなく、趣味になる。
これがけっこう難しいのですが、、、、
だって、脳は1度覚えた「快楽」はなかなか忘れられないから。
そして家族はイネーブラーにならないこと。
イネーブラーとは、依存症の人の協力者、たとえばアルコール依存の人にお酒を与えるとか。
依存症は本人だけでは良くなりません。
スマホルールを決めたら、家族全員がルールに従う(不自由を覚悟)。
知らないうちに脳がやられてしまうのを、何とかしないと!
近くの産婦人科医院から、お母さんの胸に抱かれた赤ちゃんを見つける。
「可愛いなあ」と思った瞬間凍り付いた。
小さな可愛い手にしっかりスマホを握って、お母さんの顔ではなく、画面に夢中だ。
大人がもっと知らないと、大変なことになる、、、、
いっしょに ゆっくり poco a poco
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