コミュニケーションは相手が喜んでナンボ

イベントの少ない我が家ですが、数年前から私の誕生日には年齢分の薔薇を贈ってもらっています。

 

パートナーには、花を贈ることは思いつかないので、「薔薇が欲しい」とはっきり伝えました(勇気を出して、私頑張った!偉い!)

 

さて、3/13、「今日は何の日だ?」と聞くと、「お母さんの誕生日」

 

誕生日を覚えていたことが嬉しかったー(やっと覚えてくれたか、、、( ;∀;))

 

そこまでは良かった。

 

「でももう薔薇は買わないからね、もったいないじゃん!」っと。

 

「は?!、、、、、も、もったいない?!、、、誰に言っとるんじゃ!!」

 

ブチキレてしまった私はその後、私が欲しい、私が嬉しいのを解かっていて、薔薇を贈らない弊害を延々と並べた。

 

 

 

あーーーーやっちゃった!違う違う!こういう時はアイメッセージで気持ちを伝えるだった(;^_^A

「そんなことを言われると、私は悲しい、、、」だった、、、

 

 

結果、薔薇は年齢本貰いましたが、ほぼ脅迫の末なので複雑、、、

 

30年以上一緒にいても気持ちを伝えるのは難しい、、、

 

まだまだ修行は続く、、、

 

 

この話、「そりゃ旦那が可哀そう、薔薇は年齢の一割+食事+主婦休日くらいでどう?!」

 

と反論してきた同級生(男性)がいる。

 

「可哀そう?」「誰が?」「どう?!」ってなに?

 

 

人の枠組みはいろいろだなあ~とつくづく思った。

 

この同級生とは今度会った時、この問題について話し合う約束をした。

 

枠組みの違う人は、カウンセラーとしてはとても興味がある。

 

またブチ切れないようにしないと、、、深呼吸深呼吸

 

 

 

 

 

いっしょに ゆっくり poco a poco